中村雅俊「すみれ色の空に」歌詞

歌詞ナビ
歌詞ナビTOPページ 新着情報 ランキング 詳細歌詞検索
スペースでAND検索(部分一致)。曲名・歌手名はよみがな(ひらがな)でも検索可。

歌詞ナビ > 中村雅俊 > すみれ色の空に

すみれ色の空に / 中村雅俊

「すみれ色の空に」歌詞

歌手:中村雅俊
作詞:マシコタツロウ
作曲:マシコタツロウ


たった一度のお前の旅路に 贈る花束は派手ではないけど
すみれ色したひとやすみの空 小さな幸せ汗して守れよ

正直が馬鹿なもんか 真実の拳だから
嘘の剣など粉々に 信じたなら負けるな

泣き濡れた夜の向こうに まぶしすぎる朝が来る
笑われてもそうさ 傷つけるよりましだろう
心に一輪の愛が 咲いていればそれでいい
風がほら花びらを揺らせば さあ歩き出せ

いいとこばかり見せていたいけど 駄目な所こそ受け入れてもらえ
当り散らしてそれでも誰かの胸で眠りたい それが男だろう

謝り台詞探して 言葉選ぶくらいなら
静かに背中で言ってやれ 「俺からもう離れるな」

泣き濡れた夜の向こうに まぶしすぎる朝が来る
解りあえぬ悲しみ 届かない願いもある
迷うときこそが人生さ 右も左も明日
答えならそこにある 過去など もう振り向くな

泣き濡れた夜の向こうに まぶしすぎる朝が来る
笑われてもそうさ 傷つけるよりましだろう
心に一輪の愛が 咲いていればそれでいい
風がほら花びらを揺らせば
すみれ色したひとやすみの空 小さな幸せ汗して守れよ


「地球街道 京は遠ても十八里〜鯖街道を行く〜」エンディング曲


中村雅俊の歌詞ランキング

1 恵み空の広さに かもめは迷わない 愛の居場所を
2 悲しみの海原 何度乗り越えたか
3 だろう!!わずかな風さえも 嵐に変わる 深く秘めた声が
4 まだ僕にできることがあるだろうなんだか自信が持てなくて いくつになっても苦笑い
5 夜空に美し過ぎた日々 振り向けばそこに 不器用な俺たちが
6 恋人も濡れる街角不思議な恋は 女の姿をして 今夜あたり 訪れるさ
7 千年樹名もなしに 舞う葉の行方 それは人と 変わらぬ姿
8 どこへ時が流れても泥んこの水が 夕焼け空を 映してる 古びたベンチは
9 ならば風と行け世の中に抗い 噛みしめた言葉 ほんとうは誰と
10 はじめての空昔は遠く 思えたところも 気がつくとそこは
中村雅俊の歌詞一覧を見る▶
この歌詞のURL

リンク用タグ
iTunes

最新人気歌詞

歌詞ナビ新着情報ランキング詳細歌詞検索ご利用にあたって
著作権法等の理由により、歌詞の印刷・コピー・複製を禁止しております。

JASRAC許諾番号:9008177008Y38026 NexTone許諾番号:ID000003176

Copyright (C) 2005-2024 SANDY NET SYSTEM CO.,LTD. All Rights Reserved.