SHISHAMO「さよならの季節」歌詞

歌詞ナビ
スペースでAND検索(部分一致)。曲名・歌手名はよみがな(ひらがな)でも検索可。

ホーム > SHISHAMO > さよならの季節 歌詞

さよならの季節 / SHISHAMO
amazon検索

「さよならの季節」歌詞

歌手:SHISHAMO
作詞:宮崎朝子
作曲:宮崎朝子


いつも後ろから見てた
大きな肩幅もすこしもつれる歩幅も 見飽きたものなんてひとつもないのに

いつも隠れてみてた
少し袖の長い制服も傷だらけの鞄も それでも知らないことばかりだってのに

今日が最後なのは どうしたってわかってるのに
もう決まってることなのに 何にも言えず終わりそうで

桜の木の下みんなと語り合うあなたが
あまりにもきれいで嫌に悲しかったのよ
ねえ先輩 あたしのことを思い出にしないで

いつも待ち伏せしてた
登校時刻の昇降口であなた見かけたら ベッドに入っても特別だったの

今日が最後だから あなたの後姿
目に焼き付ける でもやっぱり足りなくて

桜の木の下背の低い女の子とあなた
聞こえてしまうあなたの突き放す言葉
ねえ先輩 あたしとあの子なにも違わないかなあ

卒業式終わったのに 私の恋は終わってくれない
今日が終わって明日が来たら
私とあなたをつなぐものはひとつもないよ

さよならのクラクションベル
あなたの駆け寄る先
年上のクールビューティー 特別な人
ねえ先輩 何も言えないまま

桜の木の下みんなと語り合うあなたが
あまりにもきれいで嫌に悲しかったのよ
ねえ先輩 私のことを決して忘れないでね


アルバム「SHISHAMO 2」収録曲


SHISHAMOの歌詞ランキング

SHISHAMOの歌詞一覧を見る▶
このページのURL

リンク用タグ
iTunes

最新人気歌詞

著作権法等の理由により、歌詞の印刷・コピー・複製を禁止しております。

JASRAC許諾番号:9008177008Y38026 NexTone許諾番号:ID000003176

Copyright (C) 2005-2024 SANDY NET SYSTEM CO.,LTD. All Rights Reserved.