Galileo Galilei「Jonathan」歌詞

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Jonathan / Galileo Galilei

「Jonathan」歌詞

歌手:Galileo Galilei
作詞:尾崎雄貴
作曲:Galileo Galilei


愛されたいと思っていたいよ
浜辺で見つけたオイルランプに藍の灯
最期に
もう一回 内緒でライト買って
朝から抱いてる僕の頭痛はアイロニー
最期に

やりたい 言ってよ 空いてる 今を生かしたい
いつか終わるから 斜に構えてたって意味ない
誘ってるの? ちがうでしょ
バイバイ 今日から僕は鳥になる
そうだよジョナサン 光を帯びて
いつだって飛び去っていけるのに
もう
なんとなくと 見逃して

もうできないと思ってたんだ
浜辺で見つけたオイルランプはトランクで錆びてる
「あいつは何にもみえてないよ」
そんな言葉が浮かんでは消えたアイロニー
最期だ

やりたい 言ってよ 空いてる 今を生かしたい
いつか終わるから 斜に構えてたって意味ない
誘ってるの? ちがうでしょ
バイバイ 今日から僕は鳥になる
そうだよジョナサン 光を帯びて
いつだって飛び去っていけるのに
もう

なんとなくと 見逃して 転がして 飛ばない君は
何度だって 最期だって 今だって ここにいるよね

そうじゃなくて 僕だって 君だって
あるべき場所があってさって言ってるんだ
なんで僕は泣いているんだろう


アルバム「ALARMS」収録曲


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1 ゴースト裏庭に君の身体を埋めた 僕の魂も埋めてしまいたい
2 ボニーとクライド通りは真っ暗だった 私たちの家以外ぜんぶ
3 君の季節もういかなきゃだね ドアも閉めず 君が先に出る
4 Bee and The Whales君を帰そう 輝きを 失う夜 下りる前に オレンジの
5 4匹のくじら影を伸ばす太陽と それに惚れる月の上で
6 車輪の軸軋みがちな 車輪の軸に さぁ油をさして
7 ハローグッバイこんな時間にすいません でも夜が長すぎたので
8 バナナフィッシュの浜辺と黒い虹 with Aimer眠れない夏の夜に 家をちょっと抜け出して
9 鳥と鳥自転車に乗って風のはやさで むせ返るくらい花の香る
10 燃える森と氷河はじまりはこんな冬の くそ寒い一日で
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