ホーム > 歌手「こ」 > 小金沢昇司 > 俺の夕焼け 歌詞
こんなに人が あふれる街で何が男を 淋しくさせる切ない程の 正直者か殴りたいよな 嘘つきか
悲しい時の 男はいつも飲んで飲まれて はしゃいで歌う泣きたい程の 臆病者か笑いたいよな 腰抜けか
人は誰も 旅の途中夢を追いかけ 生きて来たはずだろう胸の中に 今も残る忘れられない 茜雲ふるさとの夕焼けが俺を真っ赤に染めた
心の奥に しまったはずの遠い昔の 自分が見える失くしたままの 面影なのか探し続けた 温もりか
人は誰も 旅の途中夢を追いかけ 生きて来たはずだろう時は流れ 人の群れに誰か名前を 呼んだのかふるさとの夕焼けが俺を真っ赤に染めた
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