ホーム > 黒猫チェルシー > YOUNG BLUE 歌詞
朝方ねむたい目を起こして 夕べの窓から街へでるよ僕らは若くて悲しくって 愛想なしではいられない
街の色がぼやけだしてまるで写真だよ、いい感じさだけど夢をみてるよう 記憶ないや歌をうたって あの日みた覚えてる?
腐るまでいたかった できもしないYOUNG BLUE
緑色の寝巻姿 彼女の姿とらえきれない夢心地で あほみたいなスローモーション 時はすぎたもういいや
結末はあっけない ふりむく笑う忘れないとろけた頭こぼれてしみついた
やり場のない悲しみよ ふりむく笑う僕たちは楽しいふりをしてただけなのさ
腐るまでいたかった できもしないYOUNG BLUE YOUNG BLUE覚えてる
アルバム「NUDE+」収録曲
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