北乃きい「十九才」歌詞

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十九才 / 北乃きい

「十九才」歌詞

歌手:北乃きい
作詞:Goro Matsui
作曲:ZENTA


心が行く場所を探すなら
心のままにいる私を信じたい
見えない線の どこか向こう側に
自分だけの 光がある

埋めたのに形が違う
まるで歪んでるPuzzle
言い当てても答えはなぜか いつも
突然に変えられてしまう

だけど足りない
ものがあるほど
思いきれるのも
たぶん嘘なんかじゃない

心が行く場所を探すから
心のままにいる私に伝えたい
冷たい風と向かい合うところに
生まれてきた 理由がある

知らないことと
覚えたことが
混ざり合い
いつか夢はできる

ひろげる羽に
ひろがる空を
教えれば
飛び立てる

さみしくて泣いた夜でも
時は前だけに進む
願うだけで 待つ幸せは きっと
いつまでも届かないんだな

いまは遠くて
影もないけど
ここから未来は
ずっと続いてるはず

涙がどうしてもあふれたら
ひとりがつらくなることばが聴こえたら
そっと胸に てのひらあてながら
名前呼んで みるんだ

心が行く場所を探すなら
心のままにいる私を信じたい
見えない線の どこか向こう側に
自分だけの 光がある


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