ホーム > 歌手「ち」 > Chara > 永遠の詩 歌詞
退屈。 友達と雨の日 電車の中を私と夢もずっと 乗せて追いかけながら 愛す
夏が終わっても 放さないでいたいの?悲しみよさようならHello 今も元気でいて あいつ
会いに行く 走ってくる 君を待っていたんだよ愛してるって言ってる? 不安なだけなんだよ泣き出しそうわかってる
会いに行く 走ってくる 君が大好きだったよ愛していたって知ってるよ 今も無くせないんだよ飛び出してよ ひとつ
永遠のスタート 違う方に追いかけて来ない 違う方に同じだ 恋を知れば大切にして欲しい永遠の詩はどんな風に愛した人に歌うの? どんな風に友達に戻れないんだ少しだけ遠いな
永遠の事は知らない愛した人を歌うの とめないはなれても聴こえてるよひとつだけ憶えた夢中でない物探したり 見落としていないか叫んだり僕だけの君がいれば見つめたい 遠いな
アルバム「Dark Candy」収録曲
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