またこんな風に誰かを好きになるなんて思ってなかった
サビついていたドアをキミが一瞬で蹴り破った
Ah! Ah! Ah!
過去の話じゃなくて未来の話を
キミを知るために 今話したい
Ah! Ah! Ah!
隣に座って手をにぎってもいいかい?
有無言わせず朝まで離さない
いつまでも忘れないような唄をボクは残したいんです
いつまでも忘れないように キミのこと忘れないように
またいつもの悪いクセ うまくいってるそんな時ほど
さびしくなってしまうんだ キミとの最後を想像して
Ah! Ah! Ah!
キミとこのままどこまでも歩いていこう
桜並木も海岸線も
Ah! Ah! Ah!
ふたり手をつないだまま歩いていこう
いちょう並木も雪の降る街も
いつまでも忘れないような景色を観に行きたいのです
いつまでも忘れないように キミのこと忘れないように
いつまでも忘れないような唄をボクは残したいんです
いつまでも忘れないように キミのこと忘れないように
いつまでも忘れないような景色を観に行きたいのです
いつまでも忘れないように キミのこと忘れないように