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ボクはいつもボクを誇れるようにと他人の目を気にしながら暮らしていますそんな自分のことほとほとイヤになって未来の方向見失ってさまようボクです
「おいてかないで」時の流れにさからっては転んであの日見ていた夢をまだ追いかけてる
鏡を見ること拒んでたボクに太陽が無理矢理 姿をうつし出してくれたアスファルトに僕の影を
情けないボクでも確かにここにいると気づかされて恥ずかしくて泣けてきますこんなボクのことを愛してくれる人にボクはボクを誇れるように暮らすことにした
「おいていくなよ」夜の訪れと共に沈む夕陽追いかけてるボクは今 笑っている
輝く未来がどこにあろうとも太陽は東の空からのぼってくるから明日もボクは生きていこう
ボクはボクのことを誇れるようにと太陽の目を気にしながら暮らしていきます
アルバム「ONELBUM」収録曲
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