歌詞ナビ > GRAPEVINE > 豚の皿
不安な朝 歩く人の列浮かれた独裁者の狂える瞼
胃が捩れるのさえ手にとるように冴え救いの詩でさえ消える間近
群がりだす群がりだす豚の皿を満たす 腹を満たす選び抜かれたストラディヴァリウス偉大な号令
欲しがり合う何もかも喰らう掲げ合うスター消し去り得るこの血の下主導者にエール
火は消えるのか浮かぶモニュメントいつか見た世界史の一頁となる
不安な朝 歩く人の列疲れた独裁者は家に火をつける
欲しがり合う骨だけのフラッグ称え合うストライプ滴るほどこの血の下支配者にエールを
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