ASKA「明け方の君」歌詞

歌詞ナビ
スペースでAND検索(部分一致)。曲名・歌手名はよみがな(ひらがな)でも検索可。

ホーム > 歌手「あ」 > ASKA > 明け方の君 歌詞

amazon検索

「明け方の君」歌詞
[よみ:あけがたのきみ]

歌手:ASKA
作詞:ASKA
作曲:ASKA

慌てて履いた靴で 朝の駅に向かう
信号待ちのショーウィンドーで
髪を直しながら

昔も今も僕は 同じ朝を繰り返して
だれも聞かない君の事
いつまでも包んだまま

明け方の君は あの日の笑顔で
恋人のまま シーツを抱いて
僕の夢にまぎれ込んで遊んでた

もう君を忘れたいと 思うよ 今は
君を愛してたくらいに
愛したい人が居る

彼女は僕の中の 君までも愛せる人
いつか君に告げたよりも
聞かせたい言葉がある

想い出の君は 心の継ぎ目を
恋人のまま 歩いて来た
僕の恋にまぎれ込んで
戻りたい 振りをする

君は心で 君は遠くで 綺麗な人で

明け方の君は あの日の笑顔で
恋人のまま シーツを抱いて
僕の夢にまぎれ込んで遊んでた
遊んでた


アルバム「君の知らない君の歌」収録曲


ASKAの人気ランキング
ASKAの歌詞一覧▶
このページのURL

リンク用タグ
著作権法等の理由により、歌詞の印刷・コピー・複製を禁止しております。

JASRAC許諾番号:9008177008Y38026 NexTone許諾番号:ID000003176

Copyright (C) 2005-2025 SANDY NET SYSTEM CO.,LTD. All Rights Reserved.