ホーム > 歌手「い」 > 稲葉浩志 > Lone Pine 歌詞
贔屓のチームの勝敗が今夜の気分を大きく左右するっていっても たいした話じゃない
天井からつった テレビを見てボクは君の肩に手をまわすけどきっとこれがベストなカタチじゃない
残りのピザを食っちまったらたまにはいっしょにゆっくり歩いて帰ってみよう
この道は一体どこへつながっているのだろうヘッドライトが僕たちのふぞろいな影を 映し出してる ルル…
緩慢な日々を やりすごして夢は夢のままでいいと思ってしまうそんなものなんだって 学んだよ
申しわけ程度の飾りつけが風に揺られ遠慮がちにクリスマスの到来を告げる
君のことがただ愛しいどうなっても失いたくはない低くたれこめた雲がこの街と僕たちを包んでいる ルル…
死の谷をつき進み いくつものカーブを曲がり山河を越えわたり その向こう側に まだ見ぬ何かが待ってるというの
いつもより力強く君の手を握りしめて昨日よりもましな日にしてみたい きっとできるはずだろ ルル…
アルバム「Hadou」収録曲
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