ホーム > 歌手「ご」 > ghostnote > サディスティック サイエンティスト 歌詞
真っ赤な太陽 モノクロの街ギラギラ光って沈んでまた夜になってる 夜になってる
プラスチックが輝いて現代科学や医学でまだ朝を待ってる 朝を待ってる
3、2、1、0カウントダウンしてりゃ何かがある現状炎上ふっ飛ばせよ
あなたのことが好きすぎて切なさだけで飛び散ったトキメキだけじゃダメなんだなんだかなぁ
つま先立ちで世界の中心 爆心地狂っちまった時計の針を僕らの力でどうにかできるもんなんかなぁ?
真っ黒な太陽 闇夜に溶ける静かに光って 感慨深くただメロウ ひたすらにメロウ
ドラマチックに演技して泣いてた彼女 たまらなく笑顔でメロウ ひたすらにメロウ
3、2、1、0カウントダウン 最低なゲームさ監督 ホントぶっとばすよ?
あなたのこと見つめるだけで壊したくなるほど無力さ小指だけでじらしてるよもう、なんだかなぁ
つま先立ちで世界の中心 爆心地狂っちまった時計の針を僕らの力でどうにかしなくちゃいけないんだぁ
アルバム「アイデンティティー」収録曲
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