ホーム > 歌手「れ」 > レミオロメン > 青春の光 歌詞
ギラギラと都会の喧噪 歩くと砂漠のよう 水が欲しくなるさっきまで忘れたのに君が恋しくなったりして慣れ合った暮らしの解釈も都合良くなって
ここは何処で 俺は誰だ何が見えて何が見えない忘れたのかい 忘れたふりして夏の太陽に汗を奪われて青春の光よ 今こそ輝け
ゆらゆらと蜃気楼の社会 歩くと正しさの方角も滲む理論武装しても心なしじゃ決めきれない捻り出した答えで未来の輝きはあるか
夢はどこで輝いてる叶える旅は誰のものだよ見えないのかい 見えない振りして夏の太陽に肌を焦がされて青春の光が消えそうに揺れてる
風の中をどこまで行く何が見えて何が見えない忘れたのかい 忘れたふりして夏の太陽に汗を奪われて青春の光よ 今こそ輝け
アルバム「風のクロマ」収録曲
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