ホーム > 歌手「ご」 > The Gospellers > 思い込み 歌詞
何よりまして 自由なものは心の中の ものおもい
何よりまして 自由なものは心の中の ものおもい目をひらく以外に とめるものはない
寒さがとくに 嫌だといって雪の日がただ 好きなのはものみな全てが 無口になるからだ
朝はいつでも 待ちもせぬのに早く始まる 三日月が僕の中でまだ ブランコしてるのに
変わってしまう 君との対話白い壁との ひとり言ガード下で遊ぶ キャッチボールみたいに
レモン切る時 ふとつらいのは大切なものが 死ぬ時の淋しい香りが 広がるからでしょう
彩色されて いくことだけでそれを成長と 呼ぶのなら僕は彩どりを こばむことにしよう
サングラスして 逢いにきた君少しも君に 似合わない君の場合それは 照れかくしでしょう
疲れたという 気がしてるのは汚れたはずの 手のひらにオモチャが残って いるからなんでしょう
海辺の街に 去った友達話きこうか 久しぶりわたしはコーヒーに ヨットを浮かべる
これがわたしの 最後の唄と愛せる人に告げる日を待ちつぶすために 今日も唄づくり
アルバム「The Gospellers Works」収録曲
JASRAC許諾番号:9008177008Y38026 NexTone許諾番号:ID000003176
Copyright (C) 2005-2025 SANDY NET SYSTEM CO.,LTD. All Rights Reserved.