清春「妖艶」歌詞

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妖艶 / 清春

「妖艶」歌詞

歌手:清春
作詞:清春
作曲:清春


あらわ過ぎて凍る、程良くはない 表面は好き?
剥いで、灰を洗うように乾いて か弱くなって

桜散る春を見た

まばらに泡立って 囁いてる 混乱は好き?

夜すすり泣くのだろうか…
敢えてセリフが無かった?

開いて重なり合った妖艶に毎夜を掻き回す、So Weeping Day
待っていられないね、這う様に会える回数は? So Heart ache day

桜咲く春を見たい…
数えきれないよ、きっと

開いて重なり合った妖艶に毎夜を掻き回す、So Weeping Day
飽きて話したくて I love you 声が鳴る方へ
待っていられないね、這う様に会える快楽は? そう、Heart ache day


アルバム「FOREVER LOVE」収録曲


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