ホーム > 歌手「き」 > 清春 > PHANTOM LOVER 歌詞
与えられた運命を 受け入れて歩いたね両足を痛ませる 遥かなる大地の上
君の顔 冷たく 変わってゆく僕の手で 救えない 衰えを
耳の中は 騒がしく 血の気引いて香るのに
月日は経ち あわただしく 枯れてゆく僕の手で 救えるかな 君の心
PHANTOM LOVER 亡骸を 奪えない 何故交じり合える BLIND
近寄って 焼き付けたよ 弱い言葉 言わなかったね
振る向けば まだ君は 笑ってる疲れたよね 少しだけ眠っていて
PHANTOM LOVER 亡骸を 奪えない 何故PHANTOM LOVER 亡骸を さよならを言う代わりに またねすぐに逢えるよ 未来
水をなくす太陽は誰の上にも有るべきか……
与えられた運命に 嘆かないで歩いていたね
君の顔が優しく 徴笑んでいゐ僕の手は 触れているよ 何処にいても
PHANTOM LOVER 亡骸を 奪えない 何故PHANTOM LOVER 亡骸を さよならを言う代わりに またねPHANTOM LOVER さよならは言わなくていいよ
すぐに逢えるよ 未来
アルバム「FOREVER LOVE」収録曲
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