清春「輪廻」歌詞

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輪廻 / 清春

「輪廻」歌詞

歌手:清春
作詞:清春
作曲:清春


「孤独だ」って話題避けていたね
だけど今日ね、未来が不安で君を抱いて、僕になれたよ

言葉なんて組み立て方次第で
罪を待って罰を受けた、君は泣いて僕は去った

あの橋の向こうできっと笑っている
遠くで風景彩って喜び溢れるだろうか

ある日、ありふれた問い掛けに迷って離れないで
君が目の前から居なくなるって知らせないで
愛しく想うのは届いていた人について
時折想うのは届かなかった愛について
yeah 届いていた愛について

解けていたね、迷いはきっと無いね
闇を愛し光を受けた僕を抱いて、此処に居るから

甘い香りで際立った日々は僕が生きた証
例えばこれが終わったって待っててよ、後で行くよ

ある日、ありふれた問い掛けに迷って離れないで
やがてこの世界から居なくなるって急がないで
愛しく想うなら、届けていたい人に逢いたい
時折想うだろう「届かなかった、でも愛していて」
yeah 届いていた愛について
yeah 「届かなかった、でも愛していて」

ある日、飽き足りた問い掛けに迷って離れないで
君は目の前から居なくなるって知らせないで


アルバム「FOREVER LOVE」収録曲
アルバム「エレジー」収録曲


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