ホーム > 歌手「ぴ」 > PINOS > ミモザ 歌詞
あなたとの日々が終わる合図がまさかこんなに明るいなんてね苦くて恥ずかしい日もあってはしゃいで仰いだ空は高くて笑い声が響いてたね
夢を見た今は遠いあいつも居たよ窓の外今年も夏が来る
思い出の一つなんかにしないでほしいよあたしいっつもノロいからさ季節に追いつけなくて今日も歌うの見送りなんか行かない
風を待ってる全て攫ってく
寂しさの意味がわかるまでは怖いものさえ何もなかったの飽きたならすぐに取り替えてすれ違ったならそれまでだって楽しさだけ追いかけてた
幸せを求めるほど傷も増えてって解いた糸を結べないまま目を閉じては
不器用でもどかしかったあなたの優しさにあたしずっと気付かなくてさ今更泣きたくないのにもう聞こえないの呼んでくれたあの声言葉が渇いてく心は彷徨う
思い出の一つなんかにしないでほしいよあたしやっぱりノロいからさ季節に追いつけなくて今日も歌うのいつかの光信じて
アルバム「URARA」収録曲
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