ホーム > Omoinotake > ホワイトアウト 歌詞
頭にしのばせてた とっておきのフレーズまた渡せないままで ゴミ箱に捨てたため息さえこの目に 白く映る季節は僕の情けなさをさ 冷たく 浮き彫りにする
過剰包装 ラッピングだらけじゃ 届かないよな
あぁ 溶けそうな 熱い瞳が頭の中を 真っ白にするんだ飾らない声 贈るから 臆病風よどうか 今日は 吹かないで
次第に街の中を 白く染めてく雪と1文字違う言葉 胸に降り積もる融けていくことさえも 君へ伝えることもできなくて 熱くて 季節外れの 汗をかく
右往左往 タイミングなんて 掴めもしなくて
あぁ 街行く 恋人達はどんな言葉で 想い 繋げたんだろうどれだけ 探してみても見つかる声は 常套句ばかりだ
人より誇れる ことなんて君想う 気持ちだけ
震える声は 寒さの せいじゃないんだよ 真っ白な頭に浮かんだ 本当の声 いま贈るからどうか ただ 受け取って
GLOBAL WORK「メルティニットはまちがいない服。篇」CMソングアルバム「Pieces」収録曲
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