ホーム > Galileo Galilei > ナンバー 歌詞
暁月の紅い壁が倒れ 呪いじみた夏がくる すぐに不吉なビートに焦らされて 余計な言葉が飛び交う街は僕をうんざりさせて君に魔法をかけて二人 おんなじ暑さで 目的がすれ違う
どこで僕らは触れるの 気が触れるの見計らったりはできないナンバーすら忘れて まだ踊れない身体はしっているのに
何度も君を求めすぎて 綺麗すぎた恋の門は すぎてやさしいビートに あぁうなされて 与えられた番号を呼ぶ君のナンバーにかけて僕のナンバーにかけて二人 誓ったはずなのに 交わればすれ違う
どこで僕らは触れるの 気が触れるの見計らったりはできないナンバーすら忘れて まだ踊れない 身体はほらね僕らは触れるよ また触れるよ顔に刻まれてる ナンバーすら忘れて まだ踊れないすべてをしっているのに
アルバム「MANSTER」収録曲
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