ホーム > 歌手「か」 > 角川博 > 街ぼうけ 歌詞
時の流れに 取り残されてひとり生きてる 淋(さみ)しさが胸に染み込む 夜明け前始発電車が 行き過ぎる音私聞くたび 思い出すいつもあんたは 朝帰り私今もこの街で 待ちぼうけ
夢をふたりで 追いかけながら夜を明かした 純な日々そんな昔も あったよね私今さら 悔やんでいないそうねいい夢 少しだけあんた見させて くれたから憎みきれずこの街で 待ちぼうけ
遠いあの日は 夢の夢雨に滲んだ ガラスの都会(まち)はひとりきりでは 寂しいよどこであんたは 雨やどり私今もこの街で 待ちぼうけ
私今もこの街で 待ちぼうけ
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