cherie「幸せと災難」歌詞

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幸せと災難
歌手:cherie
作詞:おざきれん
作曲:おざきれん

変わっていく口調と髪色
もう耐えられなかった
変わらない寝顔
さらに苦しくなった
全てを知ってるような顔をするアイツ
「いなくなれ」
そう思った

右も左も明日も分からないままだけど
あの頃のきみは誰よりも
傍にいてくれたね

元気にやってるかな?
「きみが幸せならそれでいいや」
なんて嘘だ。

きみとぼく
幸せと災難
半分ずつ分け合って
傍にいられるって思ってた
きみの手の温もりに変わるなにかを
今も探してるんだよ

きみの心も価値観も全部分かっていたはずだけど
余裕のないぼくがきみを傷つけていたんだね

変わる
変わらない
変わる
変わらない
そんなことより
ただ、ただあなたを愛していました。
どう頑張っても戻れないのかな?
あなたから離れられない自分が大嫌い。

きみとぼく
幸せと災難
半分ずつ分け合って
傍にいられるって思ってた
きみの手の温もりに変わるなにかを
今も

きみとぼく
幸せと災難

変わってしまった季節に街色
もう辺りは春らしい
変わらないのはいつまでもきみを思う自分自身で
まるで別人みたいだよね口調も髪色も全部
それでもいいからさ
帰ってきてよ、


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