ホーム > 歌手「は」 > 林部智史 > 桜の雨、いつか 歌詞
春の光に包まれたままで一人息をひそめ泣いていたさよならも言えずに離れたあの人の面影が何故か蘇る
何もしてあげられなかったのにいつも見守ってくれていたこと伝えたかったのにあなたはもう何も答えてくれない遠い人
ありがとうって言ったら 永遠にさよならになる果てしないこの旅で どこかでいつか会おう
もっと色んなこと話したかったいつか叶うものと思っていた安らかな寝顔にそっと触れたくちびるにこぼれてゆく涙が
桜の雨になる 夢が今虹をかけてくあなたは空を行く 私を一人にして
永遠のおやすみささやいて見上げたこの街の空は青くて
桜の雨が降る 夢が今虹を越えてくあなたは空を行く 私を一人残して
ありがとうって言ったら 永遠にさよならになる果てしないこの旅で どこかでいつか会える…
アルバム「カタリベ2」収録曲
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