ホーム > 安月名莉子 > シルバーフラワールド 歌詞
薄暗い雪の灯りは悲しみを思い出させる時間が解決してくれるなんて嘘じゃないか
ため息は天に昇ってすかさずに手を伸ばした
君はシルバーフラワールド足を踏み入れる勇気なんてない淡い光に攫われシルバーフラワールド枯れる日が来ることは恐いけど流れる季節(とき)は待ってくれないの
やがてsnow 青い日差しが降り積もった白を溶かした何もない荒地の端っこに君だけが咲いていた
シルバーフラワールド足を踏み入れてみてもいいかな追い風にひっぱられるシルバーフラワールド失うことはとても恐いけど流れる季節(とき)は待ってくれないよ
君の世界は触れられやしないから美しい
いつか不安も春の夜風が奪い去ってく雨のち晴れ繰り返してシルバーフラワールド信じることはとても恐いけど君のことだけ信じさせてよ
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