ホーム > 安月名莉子 > さいしょからずっと 歌詞
さいしょからずっと腕のなかで
透明な爪水晶 リグレットみえなかった まだ
いたずら空からふるえた星鼓動をあげて この命もあずけたかった
さいしょからずっと腕のなかで罪の場所かぞえ消えた きみの明かりきみの光
風がにげてくよ 微熱のつきささったまま
ねがいがかなうなら ときをもどすことば全部あのひとにつたえたいから
泣きそうだよずっと 想いすぎてだいすき とどけてだれか君のそばにいつもいたい
そのかすかな期待を粉々に裂いてまたわたしの世界は立ちどまるあいたいよ
片方の羽根 ひざに抱いてのばした影 ここでひとり
さいしょからずっと 胸のおくまで喪う予感で くるしい歌おぼえた愛の名をつげて消えた きみの瞳きみの光
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