歌詞ナビ > 穂ノ佳 > やさしい雷
漂い波へ呑まれた身体がまたいつか、冬を見て忘れているもしどこかで会えたなら瞳の奥 動かない事実が
掠れたし 壊してみる不安の日差しをいまでも探してる残るには早すぎたようです貫いた心 あの頃みたいだ
ここへおいで夢から覚めるなら待っているよ気づかれないよう光を託した日々を思えど君の声が願ってるから
日常をあなたに焼きつけて今、愛で染めていい?一切の冷たさも受け入れない知りたくないわ
空を見てる気づかないように君を見てるあたし 本当の居場所ならば
この背中合わせた秘密の跡もし記憶を辿れたらその手を取る
硝子の向こう剥き出しの音がありふれた姿して纏う描いた夏の光へ届く目覚めを石化していて
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