穂ノ佳「草花」歌詞

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草花 / 穂ノ佳
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「草花」歌詞

歌手:穂ノ佳
作詞:穂ノ佳
作曲:穂ノ佳

当たり前にこうしてる
途切れる息の合図
意志の途中にある風を切る
世界が止まるみたいで
木々の色から分かれているのが
赤く染まる模様

悴んだ指でかいた
日々を辿る

怖がりの君と同じだけ
傷つかないように目も瞑ってる
新しい季節も歩いてく気だよ
ごめんね 動きだしてくれたら
止める鼓動
抱いて留めているだけだ
大人しくしていてよ
もうどうでもいい
恋が花にのせた命といい顔するの
色のついた幸せの香りが

失ってもいいよ
カタチだけが止まること
名前をつけてみた全部は確か
どこまでも生きてないという

私の思いつき
僕らの始まりが
分かれているから
ここで終わる模様

結えて満たしたあなたの声が
抱いてる想いだけが気化して

このまま夢をみたよ
耳から離れてゆく
気をつけないと消えた
同じ歩幅で歩いてゆく

怖がりの君と同じだけ
傷つかないように目も瞑ってる
新しい季節も歩いてく気だよ
ごめんね 動きだしてくれたら
止める鼓動
抱いて留めているだけだ
大人しくしていてよ
もうどうでもいい
恋が花にのせた命といい顔するの
色のついた幸せの香りが


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