ホーム > 歌手「か」 > 河口恭吾 > 春風と麒麟 歌詞
少し背伸びした気分で あなたと歩いたこの街買い物途中 カフェラテのヒゲ ふざけて撮った写真
ビルの間の神社 二人で引いたおみくじは当たっていたけど 気にしないフリしてた
いまはもう幸せだよ そう はっきり言えるけど心ゆれるのは たぶん春のせいね薄っぺらな今日でもいい また上書きしちゃえばいい昔よりこの街がきっと似合ってる 映ったショーウインドー
変わらないとこ無くさずに 時代を呼吸したいな自分らしく生きるためとか言って新しい服買うよ
軽く飲んで帰ろう 麒麟の橋をわたればあの日の二人が 見えた帰り道
いまはもう幸せだよ そう はっきり言えるのは大人になったからか 飲みすぎたワインか遠回りな今日でもいい 小さな幸せでいい選んだ道の先へ きっと未来は明るいって風がささやく
いまはもう幸せだよ そう はっきり言えるけど心ゆれるのは たぶん春のせいね薄っぺらな今日でもいい また上書きしちゃえばいい昔よりこの街も私も好きになれた春の日
「ダウンタウンDX」3-4月エンディングテーマアルバム「春風と麒麟」収録曲
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