Bahashishi「月の呼吸」歌詞

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月の呼吸
[よみ:つきのこきゅう]

歌手:Bahashishi
作詞:ユラリ
作曲:浩一

求めたものは喜びの歌で
微笑みの欠片一つずつ並べて
君をまっすぐ見つめる事が
出来たならもう何にもいらないよ

深い朝 おとぎ話を聞かせて
浮かぶ月 ヌルイ記憶はいかが?

ねぇ、温かな森に迷いこんだみたい
この小さな手のひらに心の窓を
開けるようなそんな気がしたよ

求めたものは喜びの歌で
微笑みの欠片一つずつ並べて
君をまっすぐ見つめる事が
出来たならもう何にもいらないよ

冷めた夜 あなたは何を思う?
溢れるくらい戻らない増える

キオクを隠さないで悲しみの雨も
その苦しい闇も 閉じこもる罠も
呑み込む意味を 見つけたいだけさ

求めたものは喜びの歌で
世界の果てまで届くように祈りを
僕の心に辿り着く道は
震えた呼吸を飾らないでいいよ

月の呼吸で見つけた僕の弱さと
君の弱さを少しずつ分けあえるなら
心の窓を開いて微笑み並べて
震えた呼吸を飾らないでいいよ

求めたものは喜びの歌で
微笑みの欠片一つずつ並べて
君をまっすぐ見つめる事が
出来たならもう何にもいらないよ


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