seiza「プラネテス」歌詞

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プラネテス / seiza
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プラネテス
[よみ:ぷらねてす]

歌手:seiza
作詞:seiza
作曲:seiza

君を幸せにできる魔法があればよかった
触れる肩が少し震えた気がした

禁じられた果物をふたりで食べてしまった
与えられたこの星にはもういられない

何光年離れても寂しくないよ
きっとふたりは同じ星座だ
だから最期の走馬灯に同じものを観よう

たとえ過ちを産んだような出逢いだとしても
君のいない正解を選ぶなら間違いでいい
こんな永遠なんて僅かな時間は跨いで
さあ 誰も知らないふたりだけの世界へいこう

どんな正義の味方にも見捨てられてしまうけど
許しを乞うくらいなら罰を受けよう

君と手を取り合い星間飛行へ
逆さの空 ふたつの迷い星
二度と明けない夜が全て攫っていく

たとえ過ちを産んだような出逢いだとしても
君のいない正解を選ぶなら間違いでいい
こんな運命なんて馬鹿げた鎖は解いて
さあ 誰も知らないふたりだけの世界へいこう


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