ホーム > 歌手「お」 > 大泉洋 > あの空に立つ塔のように 歌詞
空が広く見える街で 僕らは出会った高く古い塔が見守ってたあれはポプラの影が伸びる道 秋風に二人互いに手を取り 夢語り合った
Good bye daysGood bye dreamあの日歩いた道帰れない 戻れないあの日君に聞かせたあの夢は今も胸に棘になり刺さってあの空に立つ古い塔のように踏ん張って 真っ直ぐ立っていたい
「愛してる?」といつも 君は確かめた「側にいて」といつも頬寄せたあれは2人で会った最後の夜 雪が降るホームうつむいたままの 君を抱きしめた
笑って見つめてその声を聞かせて本当は 本当はお互い分かっていたんだこれが最後になるって それでもそれでも いつか もう一度会えたら笑って その手離さない
今はもう無い あの高く古い塔雨だって 雪だって嬉し涙も悔し涙も いつもあの空で見てたGood bye daysGood bye dream変わり続ける未来no more cry no more cry
あの日君に聞かせたあの夢をいつか叶えるその日がくるまであの空に立っていた古い塔のように踏ん張って 真っ直ぐ立っていたい
あの空に 立つ塔のように
アルバム「YO OIZUMI ALL TIME BEST」収録曲
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