歌詞ナビ > 吉川ひとみ > 京都 恋炎舞
夜の闇に隠れ まるで逃げるように化野(あだしの)の階段を 二人でのぼる誰にぶたれたって 泣かされたってこの指を離したら 生きてゆけないゆらり ゆらり ゆらり 千の炎ゆらり ゆらり ゆらり 罪を焦がす身体ごと 焼かれてもあぁいいから…あなたが好き
たった一度のはず これが最後のはず悪いのは嘘つきは この人じゃないもしも二人ずっと いられるのなら鬼になる夜叉になる 帰しはしないはらり はらり はらり 千の紅葉(もみじ)はらり はらり はらり 泣いて落ちるこの次も 次の世もあぁ私を…許さないで
ゆらり ゆらり ゆらり 千の炎ゆらり ゆらり ゆらり 罪を焦がす血の涙 流してもあぁ私を…離さないで
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