ホーム > 歌手「は」 > 林部智史 > 心の傘 歌詞
自分がキライ鷹のように孤高を気取りいつも逃げてた近づいたなら信じてしまういつしか孤独 自意識モンスター
嵐の中 傘を広げ風に煽られ独りよろめいた諦めるのは慣れてるから今日はずぶ濡れて帰ろうそしてあったかい毛布に縋(すが)ろう
自分がスキ 空気が読めていつしか空気になり変わっても生きやすくあり つまらないのは他人(ひと)の哀しみに触れないから
雨は街を暗くするけど夜中を待たず独り馴染めるんだ笑い声も聞こえない世界今日も傘の中で生きようこのままで幸せさ なあそうだろう?誰か
本音隠した心の傘は大きく広げ陰を作った雨よ 闇を流してしまえ傷つくことを恐れた鎧を
嵐よ 全て奪って行け捨てられずにいるプライドとか雨が上がり 空が笑えば明日は何か変わるだろうか
アルバム「RAINBOW」収録曲
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