歌詞ナビ > polly > ごめんね
愛されたくて吠えて馬鹿みたいに声をあげていた。“もう戻れない”と気づいてからじゃ手遅れだった。
「ねぇ、君はどうしたい?」聞かれたって分からないけど“いっそ眠りについて、覚めないままで風になりたい”
ねぇ、あなたはどうしていつも隣で笑ってくれるの?ずっと優しさに怯えて返せないままで本当ごめんね。
灰になるその日まで貰った分を返せるのかな。“死んでしまいたい”だなんて困らせてばっか 本当ごめんね。
ごめんね
もうすぐ夜は明けて見飽きている朝を睨んで眠い目を擦っているあなたを起こして今日を迎える。
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