歌詞ナビ > さらさ > 火をつけて feat. 松尾レミ (GLIM SPANKY)
触れられたい訳はもう満たされたい訳はもう星の数を追い越して数え切れないな
失えない訳はもう離れられない訳はもう止めどなく溢れ出て伝え切れないから
触れてはいけないところに火をつける私壊れて何にも見えない雨の日に言ったことは全部、チャラにして頂戴
慣れてはいけない気持ちに目を向ける私怯えて何にも言えないあの日の悲しいことは全部、許して
そっと心の淵に触れて確かめるの初めから分かってた気がするけどふたりはよく似てる
暗い瞳の奥に星が流れたなら愛しさはもう誤魔化せない怖がっていないで 側に来て
臆病な心の隅に火をつけるわたし今にも泣きそうなくらいあの日言いたかった秘密を知って欲しいのもう少し待ってて
想うことをやめないで闇に溺れるほど深く深く塞ぐこのままでいたくないな祈ることやめないで抱きしめあえたら
おんなじ心にゆっくり火をつけるわたし震えて上手にできない雨の日に貰ったあのぬくもりを忘れられないのもう一度
慣れてはいけない気持ちに目を向ける私怯えてばっかじゃいれない今は踊っていてもいい?ちょっとだけ待って
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