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追い風のように流れる年月少し背も伸びたなあの頃の幼かった私に届くように
あまりにもまっすぐな声が今になってとても妬ましい 麗しい知らない敵に怯えたままで気づけなかった光だ
GAME じゃ見られない景色大切が増えるたび怖くなるけど過去の LAZY があたしを強くするの
暗がりに射す液晶の光今の私には眩しすぎるみたい誰もいない部屋で言葉紡ぎ少し心に余裕が出来たひねくれものいつだって「今を生きること」に変わりはないね
あの日にセーブしたゲームデータはPW かかってなくて、たまたま開けた
朝と夜の隙間から漏れ出した MY TIMEいつ起きて寝てなんてとうに分からなくなってたでもそれで良かったあたしだけの LIFE では誰からの咎めもなかった全部どうでもいいってメンタル漏れ出す鼻歌には勝てやしないんだ
暗がりに射す液晶の光今の私には眩しすぎるけどあたしだけの部屋で音を結びほんとの幸せなんて未だに分かんないけどいつだって「今を生きること」に変わりはないね
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