ホーム > 歌手「だ」 > DUSTCELL > 透明度 歌詞
深く深く潜っていた何も触れずに生きてきたんだ傷を避けて古びた自販機 ジンジャーエール張り裂けそうな味がしたんだ綺麗な花なんて似合わないよわかってるよ気づいてるよそれでも
夜の海岸沿いを歩いていく迷い込んでしまった深海魚みたいさ溢れた月明かりだけ見ている悲しい色も寂しい色も藍の海に流し去って朝を待っている君を待っている解けきってはまた結んで
明度 コントラスト彩度 僕の輪郭を風にまたぎ浮かんで雨が降っても負けず進んで過去は空に放り投げ消せばいいよそれでいいよ澄み渡って飛び回って
朝の海岸沿いを歩いていく迷い込んでしまった深海魚みたいさ明星 青と橙のグラデーション切ない色も虚しい色も海の底へ流しきって今を生きている君を呼んでいる風を胸に吸い込んで
深く深く潜っていた何も触れずに生きてきたんだ傷を避けて古びた自販機 ジンジャーエール張り裂けそうな味がしたんだ道の先へ
アルバム「光」収録曲
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