なんでもない当たり前が
こんなにも尊い奇跡で
変わってく景色の美しさ
君にも見せたいから
ひどい事言って 飛び出した家の扉
こんなに重たかったっけ、
素直になれなかった
その 2分後に気づくんだ
君が悲しい顔してたと
いつだって少し無理して叱ってくれてた
なんとなく大人になって
いつだって甘えてきたけど
少し小さくなった背中に
届けたい歌があるよ
“ありがとう” 世界で一番
優しい大好きな人
忘れるわけはない 無くなるわけでもない
どんなに離れていたって、
消えない歌声がある
届いてるはずと 信じながら
噛み締めた唇と運命
いつだって君を応援してる、繋がってる
染/色/体/か/ら/の
解/放/と/自/由/を
オチ C
君が想ってるよりも
君は頑張っているんだよ
なんでもない当たり前が
こんなにも尊い奇跡で
変わってく景色の美しさ
君にも見せたいから
“ありがとう” 世界に一人の
愛しい大切な人