ホーム > 歌手「は」 > 林原めぐみ > 集結の果てに 歌詞
聳(そび)える 裁きよ
終止符の果て呼び戻されたのか重なる命考察が渦巻いた世界へ
無垢な祈りがそこにあると誓えるのなら焼き払った園から息を吹き返すがいい
夢も希望もかたどられて自由の振りをした服従に問いかけることすら忘れた日々放つべきは 清(あお)き咆哮
心失ったふりをして涙 飲み込んだ日を思う孤独な使徒よ今在るべき場所ここに 示せ
この手を 伸ばして離さない 君だけ
読み捨てられた乾いたマニュアル(バイブル)が意味を探せず破られたまま空虚(ソラ)を漂う
忘れ去りたい昨日築きたい明日さえ何度でも何度でも繰り返し探してる
人は見失ったその先星の命の限りを知る当たり前にある日々の裏側問われるべき 清(あか)き衝動
心閉ざしたふりをしても全てあきらめた訳じゃない救いと嘆きと決別と愛高く 響け
夢も希望もかたどられて自由の振りをした服従に問いかけることすら忘れた日々放つべきは
重なる 咆哮確かな 衝動
ぱちんこ「Pゴジラ対エヴァンゲリオン G細胞覚醒」テーマソング
JASRAC許諾番号:9008177008Y38026 NexTone許諾番号:ID000003176
Copyright (C) 2005-2025 SANDY NET SYSTEM CO.,LTD. All Rights Reserved.