歌詞ナビ > SUPER JUNIOR-RYEOWOOK > 茜色に染まる空の下
漂う秋の匂い何気ない景色を彩る奇跡は君に巡り会えたこと
色褪せた心に舞い落ちる木の葉が胸をくすぐる僕に来てくれた君
茜色に染まる空の下ふたりでこの街を歩いたら溢れ出す想い伝えたくて君の横顔見つめた
ただ君が好きだとありふれた言葉だけ僕を見る瞳(め)もそのキレイな笑顔も
茜色に染まる空の下ふたりでこの街を歩いたらそよぐ風「夜は冷えるね」とそっと君の手つないだ
暖かく包んでくれる温もり寄り添うふたつの影愛しくて君を抱きしめた
めぐる季節「君の側にいる」とずっとこの手を離さない
JASRAC許諾番号:9008177008Y38026 NexTone許諾番号:ID000003176
Copyright (C) 2005-2024 SANDY NET SYSTEM CO.,LTD. All Rights Reserved.