歌詞ナビ > JINGU > ユメマボロシ
夜に吸い込まれて消えてく靴音どこにでも行けると思っていた
空の現実へ瞳を逸らしてるまま Ah
涙がこぼれてしまうようなそんな夜なら いっそ
消えないでくれよずっと ずっと甘い想いを探したもう一度 触れたいとユメマボロシに溺れたまま Ah
冷たい夜風へ消えて行った音と儚げにネオンが揺れていた でも
誰もが 瞳を伏せるようなそんな日々の中なら いっそ
忘れさせてよずっと ずっと眩い明かりを灯した
未来に行く人も過去に憂い願う人も流れ行く恋人の唄がこの街に降り積もって行く
消えないでくれよずっとずっと 来ない帰りを待ってたもう一度 触れたいとユメマボロシに溺れたまま
もう一度 会いたいなんて聖夜の鐘に祈ったまま Ah
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