ホーム > 歌手「あ」 > 藍色アポロ > 夜を歩けば 歌詞
苛む夜が僕にはちょっと暗がりが過ぎたから浮き足立って転がる足が擦りむけて疼く
何も見えやしないな それを夜と名付けたら声だけ目印にしてまだ歩ける気がした
寂しさと切なさの境も隠すような暗闇だって照らす幾千から呼ぶ方へ君がいる方へと
それが何かすら分からなくて心を繋ぐように歩き出す満たされないのに星が降った朝になる前に会えるかな
今はきっともうないものも見えることが夜にはあって消えそうだって、探したくて君がいる方へと
それが何かすら分からなくて心を繋ぐように歩き出す満たされなくても星は降った探し出したいよ君のこと
それが何かすらわからないけど夜を歩けば君がいる満たされないから星は降った朝になる前に見つけ出す
アルバム「クロマチック」収録曲
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