歌詞ナビ > ヤユヨ > ピンク
すごく愛していた日々の色を思い出そうとするときは何時も齧りかけの果実のような月の見える帰り道でビューティフル!
すごく愛していた人の影を忘れようとするときは何時も頬伺をついて溜息を吐く君にあげたいものはイン マイ ハート!
すごく愛していた日々の色は君の爪の色ほど淡くなくその耳に光らせたピアスの光ほど眩しくは無かったなあ…すごく愛していた日々を何時も忘れたくても離さない君は「その耳に光らせたピアスの光より綺麗なピンクを遇らう幻。」と君は言う「僕が君を想う頬の色よりも鮮やかかい?」なんて聞けない知りたくない僕は自棄になった!
アルバム「日日爛漫」収録曲
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