ホーム > パク・ジュニョン > 銀閣寺 歌詞
ほどけた愛を 手繰(たぐ)り寄せても幸せだった 季節は戻らない二人で旅した いにしえの古都(まち)一人で歩けば 墨絵のようで…寂(さみ)しくて 叫んでも答えてくれない 銀閣寺
あの日の地図を 心に広げ市バスの窓から 面影探してるどこからともなく キンモクセイのやさしい香りが お前のようで…恋しくて 立ちすくむため息刻んだ 石畳
失くした現在(いま)も 俺のすべてさ誰かを二度と こんなに愛せない昔と変わらぬ 景色の中になぜだかお前が 隣にいない…愛しさが あふれ出す涙で霞(かす)んだ 銀閣寺
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