ホーム > 歌手「ら」 > Ran > 愛おしい日々 歌詞
見放された毎日に雫を垂らして似た者同士泳ぐ大海に身を馳せ 飛んでけ
したいことしたいだけ。
泣いても笑っても叫んで声枯らしてでも僕が僕を形作る 愛おしい日々今は自分を抱きしめているこの両腕もいつか誰か守る盾に 杖になる 信じるくらい 赦して
閉じ込められた小さな箱庭 誰だって「心と体があれば」って言うけど あなたも消え逝く
泣いても笑っても叫んで声失くしてでも僕が僕を形作る 愛おしい日々探し求め彷徨っているこの泡沫もいつか誰かの背中をささえるはず 信じるくらい 赦して
ひとつだけ違う形ないものが僕の肌につき刺さっている引き抜いてみた 赤く溢れた触れた手の先 君を見る 生きるの
泣いても笑っても叫んで声枯らしてでも僕が僕を形作る 愛おしい日々今は自分を抱きしめているこの両腕もいつか誰か守る盾に 杖になる信じるくらい 赦して
アルバム「世存」収録曲
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