ホーム > Ran > 黒い息 歌詞
瞬間以外のことに目を向けると涙がこぼれ落ちてく何かと理由をつけ説明を求める者は腐っている
逃げ込んだと思ってたそこは底なし光ない沼口に出していくのは黒い息を吐くことになる
壁に向き合う君は涙を濡らして風に逆らう僕は僕を誇れない
どこに落としたのか分からなくなるから僕に近付くなああなれこうなれと理想を高めてゆく者は消えちまえ
逃げ込んだと思ってたやっと孤独に溺れれる場所ひとつだけの灯りさえ今は僕を蝕んでゆく
壁を羨むことに憎らしさを覚えそこにしか力を見出せない僕は腐っている
アルバム「無垢」収録曲
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