ホーム > 歌手「ゆ」 > 優里 > ミズキリ 歌詞
恋はどんなことでさえも超えていけると思える日が来るだなんて思わなくて住んでる世界が違うのかななんて君を遠く感じていただけど今 触れる
萎れかけた花に熱を与えたの世界が変わるほどに 奇跡のように
あなただけが瞳に映るの眼を閉じれば傍に居るの全ての事を超えていくためにウシロムキは水切りしよう
さよならの後 振り返って君が笑ういつまでそこに居るのなんて思いながら出来れば帰りたくはないななんて君を遠く感じていた手と手が触れ合う
もう二度と誰かのこと好きになるなんてないと思ってた 間違いだね
そんな眼をしないで 次に会う時の分までキスしよう戸惑いもすれ違いでも 引き裂けやしないよ
アルバム「壱」収録曲
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