人生は無常だ
好きだけじゃやっていけない
生きるために嫌なことも
やっていかないといけない
そのうちにそのほとんどが
好きじゃなくなってく
好きだったはずのことさえ
これでいいのかと思える
歯を食いしばってた
がむしゃらに声に出した
寒さに凍えたどの夜も
かき鳴らすことは辞めないで
黙ることなんてしなかった
諦めそうになった
でも諦められなかった
でも諦めそうになった
だけど諦めなかった
たった一回だけ多く
そう諦めなかった
だから夢が叶った
この景色があるんだ
人生は無常だ
好きなように生きたなら
好きなように生きることのできない
人だって居るんだ
そういう君だってどっかで
諦めていないのかい
好きだったはずのあれは
一体どこにやったんだ
夢中になってた
他に何にもいらなかった
痛みに耐えてたあの夜に
前を向くことを辞めないで
いられたらきっと違ってた
諦めそうになった
でも諦められなかった
でも諦めそうになった
だけど諦めなかった
たった一回諦める
ことができなかったから
だから夢が叶った
この景色があるんだ
諦めろなんて言われても
それを決めるのは自分だった
諦めたほうがいいなんて
簡単に言えやしなかった
無責任だとか責任が
どんなに偉そうに見えたって
綺麗ごとだとか真実が
僕を変えたりはしなかった
諦めそうになった
でも諦められなかった
でも諦めそうになった
だけど諦めなかった
たった一回諦める
ことができなかったから
だから夢が叶った
この景色があるんだ
諦めそうになった
でも諦められなかった
でも諦めそうになった
だけど諦めなかった
たった一回だけ多く
そう諦めなかった
だから夢が叶った
この景色があるんだ
ららららら
諦めなかった
諦めなかった
諦めなかった
たった一回だけ多く
そう諦めなかった
だから夢が叶った
この景色があるんだ