歌詞ナビ > 原田珠々華 > プラチナ
味のしなくなったガムを吐き出しまるであなたのようねいつも揺すぶる裸足のままきっと走ってきたから傷だらけの恋人たち
時間だけが過ぎていくよ私の悩みも今ではちっぽけで
ずっと先であなたを待ってるから街灯に照らされた小さな目から落ちた涙プラチナ
誰かが言い出した恋の行方は運命ならばきっとまた巡り合う不幸になりたがる私の癖にあなたが幸せと名付けた
季節だけが進んでくよう焦りが終わりを急かすような夜だ
ずっと先のあなたを信じてる街灯に照らされた小さな目から落ちた涙プラチナ
「ずっと」あなたが口にする未来はいつのことを話してるの?伝う涙が指元で光るプラチナ
アルバム「光の行方」収録曲
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